反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

小学校の高学年くらいになってくると、やってくるのが反抗期です。思春期と共にやってくることが多いもの。どの子どもでも多少なりとも反抗期はあります。うちの子は大丈夫!などと感じていても、突然やってくるかもしれないので事前に知識を習得しておきましょう。反抗期のタイプはまちまちです。この時期に上手に子どもとコミュニケーションを取ることによって、その後の良好な親子関が築けます。大切にしたい時期ですよね。ここでは反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方を5つご紹介していきます。

 

毎日自分から声がけをする

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

コミュニケーションの取り方には色々ありますが、簡単なことが会話ですよね。「おはよう」「おやすみ」などの挨拶は当然ですが、「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」は玄関できちんと行うことが大切。そして、子どもが帰宅したら、「今日は何かあった?」などの声がけを行うようにしましょう。反抗期の子どもであれば、反抗的な言葉で返答する子、無視する子、ふざけた態度で返答する子などのタイプは色々。ですが、何かしらの反応はあるはずです。
親の声が耳に届いていることが大切なこと。自分に興味を持ってくれている、ということがわかるだけで、子どもには安心感を与えられますよ。反抗していても、それは「かまってちゃん」の態度だと理解するといいでしょう。

 

反抗的な言葉はスルーして!

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

反抗期によく聞かれる言葉が「うるさい」や「うざい」です。このような反抗的な言葉はいちいち説教しても始まりません。基本的にはスルーする心の広さを持ちましょう。その他、中二病っぽい意味不明な言葉たちが飛び出すかもしれません。それらの聞きなれない呪文のような言葉には反応してあげましょう。「それ何?」「意味を教えて」など。子どもの文化に率先して触れることで、子どもはさらに心を開いてくれます。「お母さんは理解しようとしてくれている」と感じてもらえれば成功。少しずつ会話が成立するようになりますよ。
時には、自分でも中二病的な言葉を使ってみましょう。子どもにバカにされる可能性がありますが気にしないこと。それこそコミュニケーションが取れている証です。

 

子どもの友人と仲良くなっておこう

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

休日や、時間のある放課後などは、子どもの友達を含めて一緒に遊びに行ってみましょう。突然「お母さんも行く」という行動は、嫌がられます。そのため、最初から自分で計画を立てて「今度の休日誰かお友達を誘って、ここに行こう」などと提案することがおすすめ。子どもの興味を引く計画を立てられると子どもも乗ってきますよ。どこにでもついてくる親ではなくて、子どもと一緒に遊ぶ親と言う役割です。思春期の子どもであれば、公園で遊ぶことよりも、アミューズメントスポットなどがいいですよね。例えばボーリング。ボーリング場に子どもたちと遊びに行き、自分も一緒にプレイをするスタイルを取り入れましょう。子どもの友人とも仲良くなれて、普段の子どもの様子も見られておすすめでですよ。その場でのコミュニケーションも取れますし、帰宅してからも、「今日は楽しかったね」「次回はここに行こう」などと会話も弾むはず。

 

担任の先生と仲良くなっておこう

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

反抗期の子どものことで気になることが学校での態度。家で反抗的であれば、学校でも先生に反抗的な態度をとってはいないか気になりますよね。そんな場合には遠慮せずに学校に電話してしまっても構いません。「家で最近話をしてくれないのですが、学校での態度はいかがですか?」などと気軽に先生に聞いてみましょう。学校の先生は保護者とのコミュニケーションを望んでいます。電話がしにくいようならば、連絡帳などで会話をしてみましょう。学校で問題行動があるようなら、その場で確認が取れておすすめ。ですが、あまり心配は無用です。同じ年頃の学年であれば、周囲も反抗期のことでしょう。自分の子どもだけ特別な態度をとっているケースは少ないと考えてください。家で反抗的だからといって、先生にも失礼な態度をとる子どもは少ない方です。しかし、心配でもやもやするくらいなら、定期的に先生とコミュニケーションをとるといいでしょう。安心できますよね。そして、先生との会話から子どもとの会話の糸口も掴みやすくなるでしょう。「今日学校でこんなことがあったんだって?」など。ママが学校での様子も気にかけてくれているんだとわかれば愛情が伝わりますよ。

 

一緒に勉強をすること

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

おすすめのコミュニケーションの取り方は、リビング学習を取り入れること。子どもが宿題や勉強を行う傍にママも隣や向かいに座って自分の好きなことをする方法です。食事の準備でもいいですし、読書や、パソコンでもいいでしょう。子どもに、「わからないところは教えてあげる」などと話をし、そばについている行動だけでいいのです。実際には教えられないかもしれません。中学生にもなってくると学習も高度になってきます。それでも、そばについている行動で会話が成り立つことでしょう。「次のテストはいつ?」「先生の教え方はわかりやすい?」などと何気ない会話を自分から持ち出すことで、子どもも嫌々ながらも学習を行いますよ。終わったら、内容に目を通して褒めてあげてくださいね。学力向上にもつながり一石二鳥です。このとき、ママがテレビに夢中ということだけは避けてください。

 

まとめ

 

反抗期の子どもとのコミュニケーションの取り方5つ

 

子どもの反抗期は誰にでもあるものです。そしていつかは終わる状態。いつか来るその日に向けて、あらかじめ準備をしておくといいでしょう。上手にコミュニケーションをとることによって、その後の親子関係も良好に続くのではないでしょうか。反抗期には悠然と構え、気にしすぎないこと。パパも含めて説教をする行動は賢いやり方ではありませんよ。ただ、非行行動と反抗期は別物です。ごちゃ混ぜにはしないようにしてくださいね。


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